コスタリカ高校生来葉 ホームステイ受け入れ求む!
NPO法人幕張メディアアソシエイツ(美浜区打瀬・以下MaMA)では一昨年に続き今年も中米のコスタリカから3名の男子高校生を千葉に招く。3月28日から3週間滞在する予定でホームステイの受け入れ先を募集している。
子どもたちのの母国語はスペイン語だが、英語も流暢に話す。学校はコスタリカ教育省公認校であるグラン・エスペレンサ高校で、教育省が指定する教科のほかに、日本語、日本文化、柔道などの武道も教えている。生徒数は園児から高校生まで80人。グラン・エスペレンサ高校の経営者はMaMAの副理事長・鈴木勝彦さんの実兄アンディー鈴木さん(69才)。アンディさんは東京外国語大学を卒業後、アメリカに渡り商社を立ち上げフィンランド、香港を経て15年前にコスタリカに移住。「礼儀や規律を重んじる教育をしています。目標は昔の日本の再現です」と笑う。経済的に苦しい家庭の子どもの授業料免除や一般授業料も親の収入によって決めるなどユニークな経営方針でより優秀な子どもたちの育成に力を注ぐ。
コスタリカはパナマに隣接し、その面積は九州と四国を合わせたほどの国。植物や蝶や鳥などの保護を熱心に行い、国家予算の60%を教育に費やしていることは有名。教育レベルも高く、美しい環境であることから「中米のスイス」とも言われる。また日本への関心も高く学内では「世界中に一つだけの花」をスペイン語で歌うのが人気とか。
MaMAではITの学習や折り紙講習会など、地域住民との交流などを計画している。
まだ始まったばかりのこの交流だが、日本から少年サッカーチームを派遣するという話が関係者の間で持ち上がるなど活動は広がりを見せている。
ホームステイ受け入れの申し込みほか詳しくは043(211)9880のMaMAへ。
- by asafure
- at 2007年03月02日
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