第59回千葉市民総合体育大会総合開会式
生涯スポーツの輪を市民の間に広げよう−−。市民のスポーツ祭典、第59回千葉市民総合体育大会の総合開会式が5月27日、中央区の青葉の森スポーツプラザ・陸上競技場で開催された。市体育協会に加盟する38競技・団体の選手・役員約1800人が協会旗を先頭に入場行進。各競技の大会は同日を中心に行われ、市長杯の獲得を目指して熱戦が繰り広げられた。
毎年2万人を超える市民選手たちが日ごろの練習の成果を競い合い、選手相互の交流の輪を広げる伝統の千葉市民総体。
その大会参加者が一堂に会する総合開会式が晴天のなか、木々の緑がまぶしいほどの同陸上競技場で開かれた。
千葉市消防局音楽隊による軽快な音楽にのって、泉谷中陸上部の男女選手4人が手にする大会旗を先頭に選手団の入場行進が行われ、野球、卓球、柔道、サッカー、ハンドボール、アーチェリーなど各競技の選手たちによる長い行進の列が続いた。
大会委員長をつとめる重村旦・千葉市体協理事長が開会を宣言。国旗、市旗、大会旗の掲揚のあと、昨年の大会優勝者に贈られた市長杯が返還された。
このあと市体協の三橋秋義副会長が「今年の活動方針として『生涯スポーツをめざす市民総参加のスポーツ活動の推進』『政令指定都市、国際都市にふさわしい市民の体力の向上と競技力の向上』を掲げ、目標の達成に向けて進んでいきます」とあいさつ。
来賓の鶴岡啓一市長も「参加された選手の皆さんは所期の目的を達成されますように」と激励した。
選手宣誓は市陸上競技協会所属の宮本育美さん(泉谷中3年)が各団体旗に囲まれたなかで行い、力強い宣誓に選手団や応援スタンドなどから大きな拍手が起きていた。
総合開会式に続き、市のスポーツ発展に功績のあった兼子孝(前小中体連会長、前市体協監事)、末田昭敏(バレーボール、前理事)、渡辺晴美(弓道、前理事)、野口文枝(テニス、前理事)、渡辺昌志(ライフル射撃、前理事)、杉山忠男(レスリング、前理事)、加藤正浩(前市バスケットボール協会役員)の7氏に感謝状が贈られた。
- by asafure
- at 2007年07月03日
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