千葉市少年軟式野球春季中央大会

5月1日号1面野球.jpg めざせ千葉市少年野球ナンバーワン! 第32回千葉市少年軟式野球春季中央大会(市教育委員会・市少年スポーツ連盟主催、あさひふれんど千葉など後援)の開会式が4月20日、中央区青葉の森スポーツプラザ・野球場で開催され、各区連の代表決定戦を勝ち抜いた32チームが堂々の入場行進を行った。同日から5月6日に千葉マリンスタジアムで予定される決勝めざして熱戦が繰り広げられている。

 開会式は千葉県警察音楽隊の軽快な演奏ではじまり、昨年の優勝チーム・緑町レッドイーグルス(稲毛区)を先頭に、しんがりの小仲台メッツ(稲毛区)まで、各区連代表(中央区4チーム、美浜区6チーム、花見川区7チーム、稲毛区6チーム、若葉区5チーム、緑区4チーム)の32チームの選手たちが元気いっぱい入場行進を行った。
 国旗・市旗・協会旗の掲揚、石川清章・市少年軟式野球協会副会長(花見川区連会長)の開会宣言に続いて昨年の優勝チーム・緑町レッドイーグルス、準優勝チーム・仁戸名ファミリーズが優勝旗、準優勝旗などを返還した。
 仁戸名ファミリーズは激戦・中央区での代表決定戦で敗れ、春季中央大会には準優勝旗の返還だけの参加となり、悔しさいっぱいで秋季中央大会での雪辱に燃えている。
 大会を主管する大野實・同協会会長か「いよいよ本日から春季中央大会がはじまります。選手のみなさんはそれぞれの区で予選を勝ち抜いてきた強豪チームぞろいです。ただ考えていただきたいのは予選で負けたチームもあります。その仲間たちが一生懸命応援しております。どうか自分たちだけではなくその仲間たちのためにも一生懸命がんばってもらいたいと思います」とあいさつ。
 来賓の鶴岡啓一千葉市長は「選手のみなさんの堂々とした、すばらしい入場行進をみて感激しました。厳しい練習を積み重ね、監督・コーチの指導を胸に練習に励んできた成果が表れているのではないかと思います。これから厳しい戦いが続くと思いますが、くれぐれも体に気をつけてぜひがんばっていただきたいと思います。春のセンバツでは千葉経済大付属高がベスト4に入り、すばらしい試合をみせてくれました。みなさんも先輩の活躍を目標にしてこれからもがんばってください」と激励した。
 このあと参加32チームを代表して小仲台メッツの中野慎也主将(轟町小6年生)が力強く選手宣誓を行い、応援スタンドを埋めた観客や選手・指導者たちから大きな拍手が送られていた。
 大会はこの日から1回戦がはじまり、5月6日に千葉マリンスタジアムで予定されている決勝戦までの間、熱戦が続けられる。
 ◇1回戦
 幕張昆陽クラブ11―5松ヶ丘ドルフィンズ▽園生わかばA6―2平川ファイターズ▽千城台ツインズ3―2作新長作ヤンキース
 泉谷メッツA1 9―5みつわ台スラッガーズ▽小仲台メッツ13―4京葉スターズ
 こてはし台ヤングライオンズ11―6稲丘ベアーズ▽誉田ベアーズ7―5さつきが丘ファイターズ
 稲荷スターズ15―0千城台レッドシャーク▽高洲コンドルス3―1生浜ヤンキース
 いなげパイレーツ6―2ミヤコリトルベアーズ▽磯辺シーグルス4サドン―1泉谷メッツA
 緑町レッドイーグルス17―2真砂ヤンガース▽磯辺シャークス10―8花園ライオンズ

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