美浜区少年軟式野球 ママさん審判員がデビュー

6月1日1面審判.jpg 千葉市美浜区少年軟式野球連盟(藤平靖生会長)の第9回低学年大会(小学4年生以下)開会式が5月18日、中高浜公園球場で行われた。
 秋に開催される千葉市の本大会への出場権獲得をかけた区代表決定戦でもあり、昨年度優勝チームの打瀬ベイバスターズAを先頭に、参加14チームの選手たちが堂々の入場行進を行い、磯辺シーグルス・広瀬稜人主将が元気に選手宣誓した。
 ところで、この低学年大会から4人の女性審判員がデビューを果たした。
 堀江由布子(高洲コンドルス)、鵜澤秀美(磯辺トータス)、高橋さおり(高浜コスモス)、下川澄子(磯辺シャークス)のママさんたち。
 少子化で子どもたちが少なくなっていくなかで、「これまで応援でがんばってくれたお母さんたちにも審判員として野球に参加してもらい、ファミリーで野球を楽しんでもらおう」(藤平会長・千葉市少年軟式野球協会理事長)と美浜区連が計画した。
 いずれも子どもたちが各チームに所属しているが、自身もかつてソフトボール選手として活躍したり、千葉市レディースソフトボールリーグの現役選手もいる。
 審判員としてのデビューに備え、千葉市少年軟式野球協会や区連の審判講習会などにも参加し、実地の勉強も重ねてきた。「技術的なことも伴っているので問題はありません」(藤平会長)と期待を寄せている。

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